6月23日(日)

 

本日、Desafioと戦ってきました。

結果3-2の勝利!後期初勝利! 今日一緒に戦ってくれたみんなのおかげだ! ありがとう!

前節の動きを考え、ゴレイロにオトンを先発で起用。これが見事に外れる、、 セービングミスからのオウンゴール。立ち上がり方が悪くなかっただけに、あのタイミングでの失点はかなりまずかった。

でも、ソロモンは失点してからがホントに強くなった。動揺せず練習で積み重ねた事を繰り返し幾度となくチャンスを作る。

1点を返し同点。遂には勝ち越しゴールを上げ逆転に成功。そしてだめ押しの3点目。1点が重い試合だっただけにこの2点差は非常に大きかった。

右足は相変わらず痛くなるし、腰は痛いし、試合中相手の手があたり両鼻から鼻血。もうボロボロ。

終了直前の失点は自分のミス。

靴は控室に忘れて帰っちゃうし、国道51号では教習所の車に負けるし、日本代表は全敗だし、個人的にはマイナスの方が多い日でした。ガックシ。

それだけに今日の勝利は格別だ!

乾杯!

 

 

 

5月12日(日)

 

2013年度千葉市リーグ後期参戦にあたり、代表者会議に参加してきました。

悩みに悩み抜いた結果の参戦、出るからにはそれなりの結果を残したい。

んで、会議当日。

数日前から風邪をこじらせ前日38度以上の熱を出し、朦朧とする中の出席です。

前期の代表者会議の時も風邪でダウン寸前の状態での参加でした。

どうもこの会議とは体が合わないらしい(爆)

会議には前期試合を一番楽しみにしていたPFC FUKUYAMAの代表者はいなく、更にはK.F.Sの代表者も後期は参戦しない模様で表彰式が終わると途中で退出してしまった。

この時、ショックと同時に後期は相当苦しい事になる事は間違いないと確信した。1試合は不戦勝とは言え、唯一勝ち星を上げる事が出来た相手2チームが両チーム共に後期からは消えてしまうのである。

恐らく下位グループから上がってきたチームも強豪で有る事は間違いなく、状況は前期以上に苦しい内容になるだろうと思うしかなかった。

でも、やるしかない。何のために今まで辛い経験をしてきたのか。練習も一新し常に実戦を想定し、効率の良い方法を考えて積み重ねてきている。

後期で良い結果を残せれば、ソロモンのメンバーは自分たちのやってきた事に間違いは無かったと自身を持って更なる練習、試合に臨む事ができるだろう。

心折れずに突き進むのみだ。

 

 

4月24日(水)

 

4月14日最終戦ンを終えソロモンの市リーグ2013年度前期の全ての戦いが終了しました。

他のチームの結果待ちだけど、恐らく7位か8位の上位リーグ残留ラインでフィニッシュになりそうだ。

K.F.S戦に勝利した事は非常に大きかった。FUKUYAMAに不戦勝し、出来ればあと1勝欲しかった。1勝出来るチャンスは十分にあった。下位リーグで最下位、繰り上がりで抗議するも無理やり上位リーグへ。だんとつで最下位だと思っていた人に対してはその予想を覆せたんじゃないだろうか。

同レベルのチームと接戦を繰り広げ、格上相手に奮闘し、超ハイレベルなチームにはこてんぱにされた。全ての経験がソロモンにとって新鮮で価値あるものだった。

結構ハードスケジュールだったので、いざシーズンが終わると正直ポッと気の抜けた状態だ。

自分個人的には前半は中々良い感じでプレーが出来ていたかなって印象。もっとガツガツディフェンスに行っててもよかったかも。しかし、遊行事戦開始2分での怪我はイタかった。久々に大きい怪我をした。去年は大きな怪我もなく全ての練習・試合に参加し、ここまで順調だっただけにショックだった。結局負傷したままその試合を強行出場した事、完全回復せずに7節の練習試合に出てしまった事により、花デン戦は無念の不出場。Blumenau戦も右足を完全固定して出場したけど痛みには勝てずまったく結果をだせなかった。そして怪我をしてから今日でちょうど一カ月。現在80%まで回復といった感じ。

中々治らない痛みに歯がゆくイライラする。早く完治して100%の力でプレーがしたい。シュートを打ちたい。

 

 

3月30日(土)

 

市リーグで一番に楽しみにしていたPFC FUKUYAMA戦は相手人数が揃わず不戦勝という形で終わってしまった。すごく残念だった。

思い返せばもう3~4年前、県リーグの存在を知りそのレベルの中でプレーを経験してみたく、県にチャレンジしているチームをネットで探しいくつかのチームに入部希望を出した(最終的にはその経験、知識をソロモンに持ち帰る事が目的だった訳だが)。その中の1つがFUKUYAMAだった。当時の返事は現在特に選手を募集していない事、活動拠点が木更津近郊だった為諦める形となり、結果ジュラーレ千葉に入部する事となった。

でも縁はあるもので、ジュラーレ千葉とFUKUYAMAが親交があり花島体育館で練習試合をさせてもらったのはすごく良い経験だった。この時FUKUYAMAのある1選手に対し個人的に尊敬し、目標とする選手が出来た。

そしてジュラーレ千葉の選手としてFUKUYAMAの練習試合に助っ人として参加したのは今でも凄くはっきりと覚えている。場所は聖地JFE体育館、相手は当時県2部のSnr Terceraと県1部のJFC。その驚くほどのレベルの高さ、プレー、フィジカルやスピードには驚きと同時にショックさえ覚えた。

FC FUKUYAMAは怒涛の勢いで県2部まで上がり、充実したチーム運営のように見えていた。

しかし、ソロモン戦に不戦敗したこの日の話を聞いてみるとチーム内部は完全に崩壊しており、とても立て直しのきく状況ではなさそうだった。これだけの強豪チームがいとも簡単に崩れ去ってしまうものかと思った。

同時に、これは人ごとではなくソロモンもしっかりとした運営、活動をしていかないと明日は我が身であるとも感じた。

上に立つ人間がしっかりとしたビジョンを描き、全メンバーと共有し理解していかなければと思った。

キャプテンTACAが言っていた。

チームは生き物であると。

 

 

1月22日(火)

 

 ヲトンサードインパクト(英:Oton Third Impact)とは、セカンドインパクト(10周年記念ソロモンチームジャージ製作)に続いてヲトンによって引き起こされることが予測されている一大イベントと説明されていたが、ソロモン補完計画の過程の1つでもあることが明らかになり、実際には最終執行顧問tacatの手によって人為的に引き起こされる。

 ヲトンサードインパクトとはヲトン絶賛バックレ中によって引き起こるソロモン活動崩壊を防ぐ為、チーム活動の根源の姿であるヲトン罰則金に還元される現象を指す。

 ヲトンが数々の警告を無視する事で、サードインパクトが発生するとされており、セカンドインパクトの際はヲトンのまったくもって反省・改善する余地が無いとする情報に対しソロモン補完委員会の委員が深い失意の念を示している。一方で、ヲトンサードインパクトの発生源たるヲトン絶賛バックレ中が存在すると言うことはセカンドインパクトが発生するまで、ソロモンの主要メンバー達も知らなかったことであり、ヲトンがサードインパクトを引き起こすにしても、それがどのようにして起こるかはソロモンチーム内部でも共有されていなかった。しかし、ソロモンに存在するヲトン罰則金の存在は、ソロモンのメンバーには浸透している知識であるようにも見える。

 いずれにせよ現在ヲトンがバックレを強行している以上、サードインパクト発生を回避する術はなく、そのシナリオは着々と完成しつつあり、近々ソロモン補完委員会が始動し始めるのももはや時間の問題だ。

 

 

12月29日(土)

 

今日は某体育館(見た感じは遠山に似ている)にて練習試合、いつになく集まりがいい。

タカやオトン、けんちゃん、ゆーつはすでに黄色いユニフォームに着替えボール回しを始めようとしている。さくやバウバウ、アーサーも既に準備を始めている。なっち、めっしが珍しくいない。少し心配したが、その後直ぐに来た。諏訪ちゃんも来て、ウッチーは奥さんと登場(実際会った事はない)、奥さんも何故か黄色いユニフォームを来ている。背番号は21が見えた。おとぅーりおもいた。パス回しのパススピードが遅いので、もっと強くとたまらず指導。数年前のソロモンのレベルに取り残された人間と現状のレベルの差を感じる。
そうこうしているうちに第一セットを始めようと整列している。慌てて自分もその場へ行き、皆をよんで一列に並び挨拶をする。この時ソロモンは約20人近くいた。『先日はありがとうございました。本日もよろしくお願いします。』と挨拶したので、相手はどうやらK.F.Sらしい。
体育館の端(みんなここに荷物を置いている)にもどると更に参加メンバーが増えている(汗)高校の時のサッカー部の同級生が何故かいる。流石におかしいと思い、何でいるのか?何で今日ここで練習試合やってるの知ってるのか聞くと、なんと加賀谷の友達だとのこと。ガーリーは?と聞き返すと、今日飲みに行ってるらしい。大事な練習試合を捨てて飲みを取ったかとがっくり。更に知らない人、数人も黄色いユニフォームに着替えている。とにかく凄い人数だ。結局40人ぐらい集まってる。多すぎ。『市リーグ初戦は7人しかいなかったのに、スゲー人数だなぁ』と、つい嫌味な言葉を口走ってしまった。
フィールド上ではいしーちゃんがプレー中。眼鏡かけてプレーしてたので、ちょっと危ないなと思う。
すると同じくフィールド上で何故かオトンが黄色のユニフォームを着てプレーしてるじゃないか!あまりの無駄な人数の多さにタカの遊び心にスイッチが入ったか。オトンの相変わらずの最悪なプレーにたまらず俺が交代しようと交代エリアへ行くと、ここで問題が発生。見た目、小6か中1、中2ぐらいの多分ペルー人のガキ二人が自分達もやらせてくれと俺に話しかけてきた。
ただでさえ人数うじゃうじゃな上にお前らみたいな知らないポッと出の人間を出せるかよと内心怒りが込み上げたが、ここは大人の対応。それは出来ないと冷静且つ頑なに拒否をする。しかし、ガキらも食い下がらず、僕たちボール蹴るのウマイと片言の日本語で猛烈にアピールしてくる。こういうわがままで自分の事しか考えない、自信過剰な若いやつは本当に腹が立つ。思い出しながらこの文を書いてる今も腹が立ってきた。俺もそれは出来ないと逃げるように歩きながら断り続けるとガキ達もついてきながら何とか出してほしいとせがんでくる。揚げ句の果てには俺の服を掴んでお願いしてくる始末。早くプレーしたいのに、こんなくそガキ共の相手をさせられて、ついに我慢の限界に近づき、『お前らいくつだ!』と声をあらげると19歳との答え。もっと若いと思っていたので、夜遅いから早く帰れとの説明から『19なら事の良し悪しが分かるだろ』と半分怒鳴りながら説得。みんな協会へ個人登録やスポーツ保険等にも加入していると言おうとしたら今日来てる約半分ぐらいの人は入ってない事に気付きそれは止める(爆)
ふとゲームに目をやるといつの間にか10対10の人数でぐちゃぐちゃになってるし… せっかく楽しみにしていた練習試合。初めは人数の集まりが良くウキウキしていたらとんでもない人数に膨れ上がり、知らないくそガキの説得に時間を裂かれ、おまけにゲーム形式はフットサルじゃなくなってるし、戦意、やる気が完全に喪失したところで目が覚めた。
今ある不安定なソロモンの現状からこんな夢を見てしまったのか?にしても結構はっきりしたリアルな夢だった。正夢にだけは成らない事を切に祈るよ。
ペルー人は国へ帰れ。

 

 

 

12月24日(月)

 

今日はクリスマスイヴ。チキンにプレゼントに赤鼻のトナカイ、そして一週間後には紅白見て年越し。そばに雑煮にマンゴーマッコリ。

あっという間だ。あっという間に年をとっていく。今年はソロモンで悲願の市リーグ出場。数年前、田中氏に市リーグを進められ、まだチームがその域に達していないと断りつつも本音はみんなで一緒にチャレンジしたくウズウズしてた時がつい先日のように感じられる。時が経つのは早い。

一年、一月、一週間、一日、一時間、一分、一秒の練習時間も無駄には出来ない。オフに入った今週からが自分との勝負だ。やれる事は限られるが、やれるだけの事はやらなければならない。

来年の市リーグは上位に上がった結果、今年以上の厳しい内容になる事は目に見えている。ゆえに今年以上のプレーを体現しなければ結果は必然的に付いてこない。これは用意じゃない。

中途半端な考えやプレーでは大怪我をして終ってしまうだろうな。

念には念を、一つ一つのプレー行動に集中し、はるか各上の相手を負かしてやりたい。幸にも2013年にはその舞台がある。相手に一泡吹かせるか、こちらが泡を吹くかは個々の努力次第か。

今年の市リーグでほんの一瞬だけど、若かりし頃の往年の切れ味が出たとtacaに言われた。まぐれでも一瞬でもまだ出せるんだと思った。その一瞬をどのぐらい限界まで延ばしていけるか。来年はそこに集中していこう。ケーブルが断線したって動く事はあるんだよね。

あれ、写真の向こう側に写ってる人たちって。

 

 

12月05日(水)

 

クーパー・フットボールパークANAクラウンプラザホテル成田(以後全日空)が12月27日(木)をもって運営を終了する事が発表されました。

全日空には幾度となく大会に参加し過去4度の優勝経験もあり非常に思い出深く、またその運営方針には努力も認められていただけに残念である。

最近フットサルの活気は右肩下がり、つい先日のWカップ効果もあまり無かったという事か。個人や此処を拠点としていたチームの動向に少しばかり注目しつつ、新しい人材を発掘してみようかとも考え中。

ソロモンも正直ここ最近、チームの勢い的なものが衰え何か努力や改善、改革をしていかないと最悪近い将来解散する事も十分可能性がある。これは一部の人間だけが努力しても実らない訳で、チームに登録している全メンバーの協力を惜しみなく募るつもりだ。

話変わって先日エヴァンゲリヲン新劇場版Qを観てきました。上映終了2日前のレイトショーでしたが1/3が埋まるぐらい結構観客が多くてビックリ。その人気ぶりがうかがえた。個人的な感想はCGは流石の一言、迫力ある映像は素晴らしいがストーリーが”?”よく分からん。終始混乱、難しいお話です。3部作完結かと思いきやどうやら続きもあるようなので、来年上映?の際はまた観に行きたいと思います。

本編前の巨神兵の特撮はいらなかったな。

 

 

11月6日(火)

 

どーもどーも、こんにちわ。

皆はフットサル日本代表の試合、テレビで観てますか?特に4日のワールドカップ予選ポルトガル戦はやばかった。あんな面白い試合は観なきゃ損ですよ。

試合内容が非常に濃く、とても勉強になるゲームでした。

1つ1つの動きやパススピード、正確さ、ファーストタッチのコントロール、状況に応じた戦い方、戦術。

へたにフットサルの本を買って読むよりあの1試合を観たほうが、よっぽどためになりますね。

見逃した、ビデオ撮り忘れた方はDVD貸すので是非観て感じて勉強して下さい。特にシンジ君。

ソロモンで毎週練習をしている目的、目標とするプレーの答えが出ています。

そんなこんなも民放テレビ放送がされなければ僕も観る機会が無かった訳で、今までだって日本代表はフットサルワールドカップへ幾度もチャレンジしてきたが、その情報はネットや雑誌でしか見る術がなく、試合映像なんかは観る事すらできず。。。これもひとえにご存知のとおりキングカズのおかげですよ。

やっぱり彼の影響力は絶大だ。日本のサッカー界にもフットサル界にも大きな功績を残していく。

初の決勝トーナメント出場も決まった事だし、なんとか1回戦勝ち進んでもらいたいものです。カズのゴールも見たい!

そういえばFC.Solomonのキングカズは今何処で何をしているんだろ。フットサルやってるのかなぁ。

 

10月29日(月)

 

いや~、一年が早い。今年もあっという間に年末が近づいてますね。

納会が近づくにつれて色々とやる事が慌しくなる。今年は10周年だし。

そしてばっくれ続けるオトン。先日もその被害を受け、会議及び送迎をバックレ 急遽終電へ飛び乗る為アスファルトを普通の靴で走ったら、足の裏を痛めてしまった。慰謝料求む。

さて話は変わって本日2012年度のトロフィー発注を完了しました。

今年は誰が年間最優秀選手に選ばれるのか。

後期はチーム初の公式戦に出場、長い時間をかけて準備し戦ってきた訳で、それも踏まえると本年度のそれぞれの賞はまた重みがますんじゃなかろうか。

何れにせよ今年の納会は色々とイベントが盛りだくさんのようなので凄く楽しみにしてます。

 

ノミネートされている賞等の詳細はアレサンドロデラクレス紙で。

 

9月5日(水)

成田にある某”S”フットサル施設のホームページを久々に開けてみた。

基本的な内容や運営方法は変わりないようだったが、大会結果の欄をあけてみると今年に入りまだたったの3大会しか開催されていない。内1大会は7人制でフットサルじゃないし(苦)

5年前の記録を見ると年間43大会開催されてた。半年以上過ぎてその10分の1にも満たないこの状況、どう思っているのだろう。この年はソロモンも2回優勝に名を連ねていた。

懐かしいやら寂しいやら。かつて同じコートで激戦を繰り広げてきたライバル達、高木物産(3勝2分1敗)、FT.CULB(1勝2敗)、FC OISSA成田(3敗)、Klreek(1勝2敗)、は今どこで何をしているのだろう。

施設に活気があったころから、その運営方針には自分とtacaは疑問を抱いていた。時にはオトンを通し長文の抗議文も提出した事もあった。が、何も改善されず、案の定我々の予想した通り施設は廃れ今や廃墟と化しつつある。子供たちから金を分捕り細々と営業をしているようだが、倒産するのも時間の問題だろう。遊びの延長でやってるからこうなるんだ。

正直もう手遅れだとおもうが、昔の全盛期に持っていきたいなら、屋根完備の全タラフレにでも工事すべきだろう。そうすれば県や市の協会から声がかかるやもしれない。

せっかくフットサルの施設を造ったんだから、もうすこし真面目に運営してもらいたいものだ。

 

 

8月25日(土)

今日は久しぶりに千葉に所属しているチームの1day大会に参加してきた。

場所は市川、電車で一人で移動していると高校現役時を思い出し、単純だが何だかテンションが上がる。使っているバックは良く考えたら高校の時に三里塚FC/OBのイベントで当てた景品で、もうかれこれ20年以上使用している骨董品。色々な苦楽を共にしてきた愛用品だ。

大会自体は13時からで、一番暑い灼熱の中、交代無しの最悪の状況だった。

が、大会のレベルが低かった事もあるが、灼熱地獄の6分ハーフ、とても持たないと思っていたが、市リーグの暗黒の2分にくらべたら屁でもなく、ペースを6割近く落として調整もしたが、何とか最後まで戦い抜く事が出来た。

一番の難がこの会場、シャワールームが無い。汗だくのまま帰る事になる。と、施設のカウンターで銭湯のチラシを発見。帰り道に迷わず寄る事に。

街中にひっそりとある小さな銭湯だ。番台で450円を払い中へ。壁には富士山、風呂は10人入れば一杯、女湯との栄えはかなり低い。昔風の下町の銭湯だ。体を洗い、疲れを癒し、風呂から出て手を腰にコーヒー牛乳、まさかこの年で体験するとは。

また、市川で大会に参加する時は、迷わずこの銭湯へアフターすると決めました。

 

 

8月14日(火)

今週木曜日、20歳の新人1名が練習に体験参加します。

現状のチーム層では公式戦の過密スケジュールをこなす事は到底無理である事を痛感したので、暫らくは新たな選手の捜索、育成に力を入れたいと思います。

今、15名の登録選手がいるが安定して活動に参加しているのはその約半分。これではとてもチームは成り立たず、今後最悪崩壊もありえる。

県内の強豪チームで同様のケースで消えていったチームを幾つも見てきた。勿論ソロモンをその様な廃部にするつもりは無く、その為には選手一人ひとりの意識改革と協力が必要不可欠だ。

8月3日(金)

第一節K.F.S戦を振り返り、プレー以外で気づいた注意点を幾つか。

1.交代のタイミング

  下手をすると失点に繋がります。基本マイボールの時に交代するようにしましょう。相手コーナーキックやシュートに繋がるエリアでのキックイン等の時は絶対にアウトです。状況を見極める目と判断が出来るように。余力がある時、楽な時に早めに交代する事も大事です。

2.交代エリア

  左記写真を参照。これはエリア外だと即イエローを受けるので必ず守る事。基本フィールドプレイヤーがアウトしてから交代選手がインですが、すれ違い程度なら許されます。

3.4秒ルール

  キックインやフリーキックの際にレフリーは片方の手を真上に上げ、指でカウントします。4秒の時点で即笛が吹かれ相手ボールになってしまいます。ボールを置いた後どうするか迷ってしまうと危険です。いつも練習でやっている事を忘れないよう。

4.5mルール

  同じくキックイン、フリーキックの時、相手選手はボールから5m離れなければなりません。レフリーから何度も注意を受けたり、注意を無視したりすると警告を受けるので気をつけて下さい。逆にこちらがボールを蹴る際、相手選手が近かったらレフリーやプレイヤーに対しアピールする事も必要です。

5.キックイン

  ボールの位置はライン上かラインより外側25cm以内と決まっています。また、軸足はラインをまたいでしまうとファールになってしまいます。ラインより外側かラインを踏んでいなければなりません。

6.ビブス

  控え選手は必ずビブスを着用していなければなりません。首からぶら下げているだけ等、きちんと着用していない場合はレフリーより注意を受けます。

 

以上、細かな点ですが、逆にこれ等を守れないようではレフリー、協会、他のチームよりソロモンはレベルの低いチームだとなめられてしまいます。

基礎のきの字をしっかり覚えて、これからの公式戦に挑んでいきましょう。

 

ALEX日記復活

6月26日(火)

夢と現実が交差する、ALEX日記が間もなく復活いたします。

毎日の更新、はたまた週刊、月刊、年1度の更新になるか乞うご期待。